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今週末には、とうとう12月。
12月といえばボーナスの支給月。
幸い、うちの会社は入社してからずっと賞与がなかったということはない。
この冬のボーナスも、前年度の冬ボーナスと同額程度は支給されるようだ。
さて、自分のボーナスとともに気になるのは、世の中のボーナスはどうなのか?といったとこ。
2016年冬の公務員のボーナス予測から。
国家公務員の冬ボーナス支給額 平均69万8500円
国家公務員の2016年夏ボーナス(期末手当、勤勉手当)の平均支給額は63万100円で前年比1.6%増でした。2016年冬ボーナスも同様にアップする見込みとなっており、平均支給額は前年比6.1%増の69万8500円と予想されています(※1)。
前年比アップの要因は、人事院勧告による基本給の増加やボーナス支給月数の引き上げが挙げられます。
公務員って、安定している・・・ということで人気ですよね。
ボーナスの額は、一般の企業平均から算出されるようです。
今のように、決して景気がいいとはいえない状況であればこのボーナスの額は魅力的ですよね。
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