
今日は1日、久しぶりに立ち仕事。
先週末の12kmランニングがまだ、尾を引いている状態で・・・・。
いや~、なまってるね。筋肉痛がまだ取れんわ。
しかし、そろそろまた筋トレでもしないと週末にランニングした意味がないな。
なにをしていたかというと、先週くらいからずっと出ている、「突然無線LANが一斉に切れる」という問題の状況監視。
この問題は、無線LAN親機の問題なのか、タブレットの内蔵子機の問題なのか、それともセキュリティソフトなのか・・・?
と色んな問題が絡みまくり、まったくわからん状態。
なんせ無線LANなんで、見えないから手探りでしか対処できない。
ネットで調べて、子機の設定を変えたら直ったとの記事を見つけてはそこを修正、しかし駄目。
セキュリティソフトの問題かと、セキュリティソフトをアンインストールしても駄目。
はっきり言ってほぼ手詰まりだったんやけど、今月頭くらいに無線親機のファームウエアをアップデートしてから異常の発生頻度が急に上がっていたのを思い出し、ためしにファームウエアをダウングレードして元に戻してみることに。
この親機は合計4箇所に設置してあったので、1箇所は無線親機そのものを入れ替え、1箇所はそのまま、2箇所はファームウエアをダウングレードした状態で運用してみた。
その結果、本日は異常なし!!
ここ3日間くらい、1日3回は発生していた異常が発生しなくなった。
これは・・・・ファームウエアのアップグレードが原因か?
アップグレードして逆に環境が悪くなるなんて・・・・。
たぶん、業務用に使うタブレットなのでWindowsUpdateを止めていたのも要因か?
Windows10になってから、「後でまとめてインストール」ってのが選択できなくなっているのが痛い。アップデートしている間、スペックの低いWindowsタブレットやったら動作が止まってしまったりするんですよね。
だから「サービス」で強制的に停止してたんやけど。
悪影響が出るんやったらこれも見直さんとあかんか・・・。
やっぱり安かろう悪かろうやわな。
スペックがちょっと低すぎるか。
次に導入するタブレットPCは値段とスペックもよく見ないといけないかな~。